ドネツクで砲撃、民間人が死傷 ウクライナ

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戦闘で破壊されたドネツク市街

戦闘で破壊されたドネツク市街

ウクライナ・キエフ(CNN) ロシアと国境を接するウクライナ東部のドネツクで18~19日にかけて住宅地などが砲撃され、市民に死傷者が出ている。

ウクライナ国家安全保障国防会議によると、分離独立派はドネツク周辺の3カ所に兵力を集中させ、ウクライナ政府側の拠点や住宅地を狙って集中砲撃を行っているという。

内務省によると、18日の砲撃では9歳の少女を含む市民4人が死亡、4人が負傷した。

ウクライナ軍は、過去24時間で国軍兵1人が死亡、7人が負傷したと発表。分離独立派の砲撃で住宅地少なくとも4カ所が破壊されたとしている。

一方、分離独立派が一方的に樹立を宣言した「ドネツク人民共和国」は、病院を含む建物19棟が損傷し、1人が死亡したと発表した。これとは別に、18日には市の中心部で大規模な火災があり、1人が死亡、3人が負傷したという。

同共和国の広報は19日、東部の工業地帯ドンバスの和平を実現するため、100ミリ兵器を前線から3キロの地域に撤収させることで合意したと発表した。

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