エアアジア機墜落、補償金総額は乗客1人約1500万円

ロンドン(CNNMoney) インドネシア沖のジャワ海で昨年12月末に墜落事故を起こしたアジアの格安航空大手エアアジアは8日までに、総額約12万5000ドル(約1500万円)の補償金を乗客の遺族に支払うとの方針を明らかにした。

乗客1人当たりの補償金は約10万ドルで、同社はこの他、犠牲者の遺族に約2万4000ドルの見舞金を既に支払っている。

エアアジアの報道担当者はCNNに、補償金などの算定はインドネシア運輸省の規定に従ったと説明。同省は、航空事故で死亡者が出た場合、1人当たり約9万8000ドルの補償金支給を定めているという。

事故を起こしたエアアジア8501便には乗客乗員162人が搭乗。昨年12月28日、インドネシア・スラバヤからシンガポールへ向かっている際に墜落していた。ジャワ海では現在も機体捜索作業などが続いている。

同社がこの補償額を支払う場合、より高額の賠償金を求める遺族らが訴訟などを起こさないことが条件になっているのかは不明。

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