NZで同性婚法が施行、アジア太平洋地域で初

ニュージーランドで同性婚を認める法律が施行された

ニュージーランドで同性婚を認める法律が施行された

(CNN) ニュージーランドで19日、同性同士の結婚を認める法律が施行された。同性婚の合法化は世界で14カ国目、アジア太平洋地域では初めてとなる。

ニュージーランド航空は、南部のクイーンズタウンから北部オークランドに向かう国内線の機内で同日、女性カップルのリンリー・ベンドールさんとアリー・ワニカウさんが挙式すると発表した。同航空がこの日に合わせて募集した機内挙式には同国各地のカップルから応募があり、その中から2人が選ばれたという。

ベンドールさんとワニカウさんは14年来のカップルで、6歳から9歳まで3人の子どもがいる。子どもたちも手描きのポスターで「ママたちを結婚させてあげて」と訴えていた。

ニュージーランド議会は今年4月に同性婚を認める法律を可決した。世界では2001年のオランダを皮切りに、ベルギー、スペイン、ノルウェー、フランスなど欧州の9国が同性婚を合法化。欧州以外ではアルゼンチン、ウルグアイ、カナダ、南アフリカなどが合法化している。

また、ブラジル、メキシコ、米国では一部地域が同性婚を認めている。

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