レバノンで爆発、18人死亡 ヒズボラ拠点

ヒズボラ拠点で爆発、レバノン

レバノン・ベイルート(CNN)  レバノンの首都ベイルート南部にあるイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点地区で15日、自動車爆弾が爆発し、18人が死亡、291人が負傷した。レバノン軍や国営NNA通信が伝えた。

ヒズボラ系テレビ局のアルマナルは、ベイルート郊外で数台の車両が炎上する様子を伝えている。周辺の建物からも火の手が上がっているもよう。現場には救急車が駆けつけ、爆発による火災で建物内に閉じ込められた住民の救出作業が進められている。

軍は直ちに現場に出動して保安区域を設定、専門家が調査に当たっていることを明らかにした。

動画共有サイトのユーチューブには、「アイシャ旅団」を名乗る集団の犯行声明ビデオが投稿された。ヒズボラの指導者がイランとイスラエルのために働いていると非難、「イランにかかわる一切から手を引け」と警告している。

ヒズボラは、シーア派が主流のイランとともにシリア政府を支援し、スンニ派を主流とするシリア反体制派に対抗している。

ベイルート郊外のヒズボラの拠点地区では1カ月前にも自動車爆弾の爆発があり、数十人が負傷していた。

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