ブルガリア内閣が総辞職へ、電気料金値上げめぐる国民反発で

(CNN) 電気料金値上げに抗議する激しいデモが8日間続いたブルガリアで20日、ボリソフ首相が内閣総辞職の意向を表明した。

国営ブルガリア通信によれば、電気料金値上げに対する抗議をきっかけに緊縮財政策や政府への不満から連日デモが続いた。

議会は21日に総辞職を認めるかどうかを決める投票を行う予定。認められれば、プレブネリエフ大統領が総選挙の日程を発表する。

ブルガリア通信によれば、ボリソフ首相は議会に提出した辞表の中で「新内閣を選ぶ選挙まで職務を果たす。また、政治空白がないようできる限りの努力をする用意がある」とし、国民の要求に応えるためにできる限りの対応はしたと述べたという。

ボリソフ首相は2009年に就任。首相は自らが率いる「欧州発展のためのブルガリア市民(GERB)」は選挙管理内閣には加わらない意向を示している。

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