ジル・バイデン夫人がウクライナ訪問、ゼレンスキー夫人と会談

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バイデン大統領夫人がウクライナ訪問、ゼレンスキー夫人と会談

ウクライナ南西部ウジホロド(CNN) 欧州訪問中のジル・バイデン米大統領夫人は母の日の8日、ウクライナ南西部の町ウジホロドを電撃訪問し、ゼレンスキー大統領の妻オレナ・ゼレンシカ氏と会談した。

オレナ氏は2月にロシア軍のウクライナ侵攻が始まってからこれまで、公の場に姿を見せていなかった。ジル氏とは侵攻直後に書簡を送ってから、連絡を取り合ってきたという。

ジル氏は4日間の予定で、ウクライナ難民を受け入れているルーマニアとスロバキアを訪問中。3日目のこの日、スロバキアから国境を越えてウクライナ側へ約24キロ入ったウジホロドを訪れ、政府と国際移住機関(IOM)が学校を改造して設けた避難所でオレナ氏に会った。

ここには現在、子ども48人を含む数十人の国内避難民が暮らしている。

ジル氏はオレナ氏とともに教室内の小さな机に着席し、「母の日に訪問したいと思った」「米国民はウクライナ国民の味方だ」と語った。

オレナ氏は通訳を通して、ジル氏の「とても勇気ある行動」に感謝の意を表した。「毎日軍事行動が続き、きょうも空襲警報が鳴り響く戦争中の場所を、米大統領夫人が訪問するのがどんなに大変なことか、私たちも理解している」と述べた。

両氏は非公開でも約1時間にわたって会談した。

米大統領夫人が紛争地を訪れるのは、ローラ・ブッシュ元大統領夫人が2008年にアフガニスタンを訪問してから初めて。ジル氏は10年に、当時副大統領だったバイデン氏のイラク訪問に同行していた。

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