スクールバス待つ生徒を銃撃 16歳少年死亡、2人負傷 米ケンタッキー州

米ケンタッキー州ルイビルでスクールバスを待つ10代の少年少女らを銃撃する事件が発生/Google/CNN

米ケンタッキー州ルイビルでスクールバスを待つ10代の少年少女らを銃撃する事件が発生/Google/CNN

(CNN) 米ケンタッキー州ルイビルで22日、スクールバスのバス停にいた子どもたちが何者かに銃撃され、16歳の男子生徒が死亡、14歳の男女2人が重軽傷を負った。地元当局が明らかにした。

ルイビル警察によると、事件は現地時間の午前6時半ごろ発生。子どもたちがバスを待っていたところ、通りかかった車から銃撃された。

16歳の男子生徒は、搬送先のルイビル大学病院で死亡が確認された。14歳の男子生徒は現地の子ども病院に搬送されたが、警察によれば、命に別条はないという。14歳の女子生徒は軽傷を負って現場で手当てを受けた。

警察や米連邦捜査局(FBI)は、目撃者からの情報提供を呼びかけている。

現時点で容疑者は逮捕されていない。警察は、イリノイ州のナンバープレートが付いたグレーのジープ車の行方を追っている。この車に乗っていた人物から事情を聴く必要があると述べ、「事件に関する情報を持っているかもしれない」とツイートした。

警察は記者会見で、事件に関する情報や防犯カメラの映像を提供してくれた市民に感謝すると述べた。

学校関係者によると、事件に巻き込まれた生徒は3人とも、同地のイースタン高校に通っていた。

現地のFBIは、「スクールバスを待つ子どもたちを狙った無分別な暴力に心を痛めている。許すわけにはいかない」とツイートした。

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