重要4州の期日前投票数、共和党支持者が差を詰める 米大統領選

米大統領選の期日前投票数は4州で共和党支持者が差を縮めていることがわかった/George Frey/Getty Images North America/Getty Images

米大統領選の期日前投票数は4州で共和党支持者が差を縮めていることがわかった/George Frey/Getty Images North America/Getty Images

(CNN) 米大統領選のカギを握るフロリダ、ノースカロライナ、ネバダ、アイオワの4州の期日前投票数で、共和党支持者が民主党支持者との差を詰めていることが、調査会社カタリストのデータから明らかになった。4州では既に1200万票以上が投じられている。

両党候補の日程からは、これら4州への注力ぶりがうかがえる。共和党候補のトランプ大統領と民主党候補のバイデン前副大統領は29日、それぞれフロリダ州で遊説を行った。この後トランプ氏はノースカロライナ州に向かい、ペンス副大統領はアイオワ、ネバダ両州を回る。バイデン氏は30日にアイオワ州入りする予定。

トランプ氏は2016年の前回、1%差でフロリダ州を制した。同州の期日前投票数ではここにきて、共和党支持者が差を詰めつつある。1週間前の時点では民主党支持者による投票数が9ポイント上回っていたが、現在ではリードは4ポイントに縮小した。

ノースカロライナ州では16年、トランプ氏が3%以上の差を付けて勝利した。先週の時点では民主党支持者が投票数で12ポイント上回っていたが、現在は8ポイント差となっている。

アイオワ州では16年、トランプ氏が9%以上の差を付けて勝利。今年も激戦州となっている。これまでに投じられた期日前投票のうち、民主党支持者による票は49%を占め、共和党支持者の32%を17ポイント上回るが、共和党支持者はここ1週間で4ポイント差を詰めた。

ネバダ州では4年前、トランプ氏が約2%差でヒラリー・クリントン氏に敗れた。先週の時点では民主党支持者が期日前投票数で12ポイント上回っていたが、現在は民主党支持者の票が42%、共和党支持者の票が35%と、リードはわずか7%になっている。

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