トランプ米大統領、首席補佐官代行にマルバニー氏を指名

行政管理予算局のマルバニー局長が大統領首席補佐官代行に/Mark Wilson/Getty Images

行政管理予算局のマルバニー局長が大統領首席補佐官代行に/Mark Wilson/Getty Images

ワシントン(CNN) トランプ米大統領は14日、行政管理予算局(OMB)のマルバニー局長を大統領首席補佐官代行に指名すると発表した。

ホワイトハウスの当局者によると、マルバニー氏はOMBの局長を退任する。政権高官は、首席補佐官代行のポストに任期は設定されていないと明らかにした。

別の高官は、順調に進めば正式な首席補佐官になる可能性もあると述べた。

マルバニー氏は保守派の元連邦議会議員で、この2年足らずで3人目の首席補佐官となる。トランプ氏は1週間前、現職のケリー首席補佐官が年末で辞任すると発表していた。

トランプ氏はツイッターで「新たな職務に就くマルバニー氏と働くことを楽しみにしている。米国を再び偉大にする取り組みを続けていく」と言及。退任するケリー氏への謝意も表明した。

首席補佐官のポストをめぐっては、ペンス副大統領の首席補佐官を務めるニック・エアーズ氏にトランプ氏が就任を打診したものの、2年間の任期というトランプ氏の要求で折り合えず、エアーズ氏は1週間ほど前に固辞。これを受けてトランプ氏は今週、候補リストの再検討を余儀なくされ、候補者が相次ぎ指名を辞退したり、話し合いの末リストから外されたりする結果になっていた。

マルバニー氏は候補リストに残る一方、首席補佐官の役割には興味がないとも示唆。同氏に近い情報筋によれば、財務長官か商務長官のポストへの関心を示していた。

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