ハロウィーンで5歳男児から覚醒剤反応、仮装用の歯が原因か 米

ハロウィーンに参加した米国の5歳男児から覚醒剤反応が検出された/Shutterstock

ハロウィーンに参加した米国の5歳男児から覚醒剤反応が検出された/Shutterstock

(CNN) 米オハイオ州ガリオンでこのほど、ハロウィーンの行事「トリック・オア・トリート」に参加した5歳男児が覚せい剤の陽性反応を示す出来事があった。この男児は、仮装用の吸血鬼の歯以外には何も口に入れていないと話している。

ガリオン警察は声明で、先月28日に男児の具合が悪くなったとの通報を受け、捜査に着手したと発表。仮装用の歯を分析施設に送ったことを明らかにした。

発作の知らせを聞いて母親が病院に駆けつけたところ、男児は混乱した様子だった。周りの人物が誰で、自分がどこにいるのかも分かっていなかったという。

関係者からは尿検査でメタンフェタミンが検出されたと説明があり、さらに男児がトリック・オア・トリートに参加していたかどうかも質問を受けた。

病院での男児は非常に「ハイ」になっており、攻撃的な様子で、気分の変動の仕方も通常とは異なっていたという。

ただ、ガリオン警察のトップはCNNの取材に、「異例の事態であり、毎回起きることではない」と説明した。

これ以外にトリック・オア・トリート後に体調を崩した子どもの通報は受けていないとしている。

キャンディーが薬物で汚染されている可能性については、親が過度に心配する必要はないと強調。一方で「キャンディーの包みが開いていたり破られたりしていたら、捨ててほしい」と親に呼び掛けている。

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