トランプ氏、認知能力に「問題なし」 担当医師が見解

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トランプ氏、認知能力に「問題なし」と担当医

ワシントン(CNN) トランプ米大統領(71)の健康診断を担当した医師のロニー・ジャクソン氏は16日、ホワイトハウスでの記者団との質疑応答で同大統領の認知能力の検査結果について報告し、職務を遂行するうえで「まったく問題ない」との見解を示した。

トランプ氏に対しては米国、カナダ、ドイツの専門家らが、精神状態を懸念する声に基づいて認知症の検査を実施するべきだと提言していた。

今回用いた検査は30点満点のテストで被験者の認知能力を評価するというもの。医療の専門家が緩やかな認知障害やアルツハイマー病を検知するのに役立つとされる。

ジャクソン医師は、トランプ氏が上記のテストで満点を記録したと説明。「思考過程に何らかの問題を抱えていると思われるような、いかなる理由も見いだせない」と強調した。

ジャクソン氏によれば、こうした検査は当初行う予定がなかったものの、トランプ氏の求めに応じて実施したという。

また検査に関する質問にすべて回答することで、自らの身体的、精神的健康状態にまつわる疑問の声を静めるよう、トランプ氏本人から告げられていたとも明かした。

一方トランプ氏の身体的な健康状態について、ジャクソン医師は、体重を減らす必要性に言及しながらも極めて良好だと分析。これまでたばこやアルコールを摂取してこなかったことが寄与していると述べた。

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