オバマ大統領、演説でトランプ氏牽制 「無知は美徳ではない」

大学の卒業生を前に演説するオバマ大統領

大学の卒業生を前に演説するオバマ大統領

(CNN) オバマ米大統領は15日、米ニュージャージー州にあるラトガース大学の卒業式でスピーチを行い、「政治においても実生活においても、無知は美徳ではない」と強調した。名指しこそしなかったものの、大統領選で共和党の指名が確実になった実業家のドナルド・トランプ候補を牽制(けんせい)した発言だったと思われる。

同大の卒業生1万2000人あまりを前にオバマ大統領は、「自分が何を言っているか分かっていないのは格好が悪い。それでは現実性を保つことも、現実のように思わせ続けることもできない。それは政治的正しさに対する挑戦ではない。ただ自分の言っていることが分かっていないだけだ。だが私たちはそのことに惑わされてしまう」と語りかけた。

オバマ大統領は最近行った別の演説でも、トランプ氏を念頭に置いた同様の発言を繰り返している。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]