ケネディ暗殺から50年 知られざる5つの事実

ジョンソン副大統領(中央)が大統領への就任宣誓を行う。左手前がサラ・ヒューズ判事、右はケネディ大統領夫人のジャクリーン氏

ジョンソン副大統領(中央)が大統領への就任宣誓を行う。左手前がサラ・ヒューズ判事、右はケネディ大統領夫人のジャクリーン氏

3.テレビ各局は通常番組を4日間休止した

ケネディ氏が狙撃されてから10分後の午後0時40分、まずCBSテレビが全国ニュースを流した。同局にNBC、ABCを加えた3大ネットワークはそれから4日間、通常の番組を休止して暗殺事件の報道を続けた。これは2001年9月11日に米同時多発テロが発生するまで、テレビによる連続報道の最長記録だった。

4.大統領宣誓を女性が執り行ったのは、後にも先にもこの時だけ

暗殺の数時間後、リンドン・ジョンソン副大統領が大統領専用機の中で就任宣誓して大統領となった。ジャクリーン・ケネディ夫人と並んで立つ姿の写真は有名だ。この時、サラ・ヒューズ連邦判事が女性として初めて宣誓を執り行った。

5.オズワルドは反ケネディ派の暗殺も企てていた

リー・ハーベイ・オズワルドはケネディ氏を暗殺する8カ月前、反共主義者エドウィン・ウォーカー元陸軍少将の殺害を図っていた。ウォーカー氏は61年に軍を退いてからケネディ政権を声高に批判し、南部の学校での人種分離廃止に強く抵抗した。暗殺事件を調査したウォーレン委員会によると、オズワルドはウォーカー元少将が自宅にいるところを狙って射殺しようとした。元少将は弾丸の破片で軽傷を負った。

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