米ワシントン州に巨大浮桟橋が漂着、津波で日本から漂流か

流れ着いた浮桟橋=米当局提供

流れ着いた浮桟橋=米当局提供

(CNN) 米西海岸北部ワシントン州のオリンピック国立公園に、2011年3月に起きた東日本大震災の津波で日本から流されたとみられる巨大な浮桟橋が漂着した。

浮桟橋は14日、海上を漂流しているのを漁船が見つけ、沿岸警備隊がヘリコプターで捜索した結果、オリンピック国立公園内の海岸に打ち上げられているのを18日に発見した。

当局は19日に陸上から浮桟橋への接触を試み、津波で流されたがれきかどうかの確認と、周辺に危害をもたらす外来種などが付着していないかどうかの調査に当たっている。公園管理局は、付近の海岸への一般の立ち入りを禁止した。

米北西部の太平洋沿岸には今年に入って相次いで日本からのがれきが流れ着いており、6月にはオレゴン州の海岸に長さ約20メートルの浮桟橋が漂着。9月には約15メートルの浮桟橋がハワイのマウイ島沖を漂流しているのが見つかったほか、アラスカ州にも多数のがれきが漂着している。

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