フェイスブックで「ネス湖急襲」の計画 エリア51に続き

ネス湖で「ネッシー」を見つけようとのSNS上の呼び掛けに2万人以上が参加表明した/Shutterstock

ネス湖で「ネッシー」を見つけようとのSNS上の呼び掛けに2万人以上が参加表明した/Shutterstock

(CNN) 英スコットランド北部のネス湖にすむといわれる伝説の怪獣「ネッシー」を見つけよう――。フェイスブック上で提案されたイベントに、少なくとも2万1000人が参加を表明している。

イベントの開催予定日は9月21日。フェイスブックではその前日に、宇宙人説が飛び交う米ネバダ州の空軍基地「エリア51」に押し寄せようというイベントが企画されている。

エリア51については、米政府が宇宙人の存在を隠しているなどと陰謀説もささやかれるのに対し、ネス湖は毎日24時間、だれでも訪れることができる。だが昔から、そこには何か得体の知れない怪獣が潜んでいると信じられてきた。

細長い形をしたネス湖は長さ約36キロ、水深約230メートル超と、英国内で最大級の湖。英国とアイルランドの沿岸部などで救命活動に当たるボランティア組織、王立救命艇協会(RNLI)の報道担当者、ジェンマ・マクドナルド氏によると、水温は6度と冷たく、最大4メートルほどの波も立つ。ネッシーを見つけようとして船が転覆したり、冷水ショックや低体温症で命が脅かされたりする恐れもある。

マクドナルド氏はネス湖を訪れようとする人々に注意を呼び掛け、「本当の怪物は冷水ショックだ」と強調した。

宇宙人やネッシーと同じくなぞに包まれた存在としては、米太平洋岸北西部などの雪男「ビッグフット」も挙げられる。だがビッグフットにとって幸いなことに、今のところフェイスブック上でイベントは立ち上がっていない。

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