摩天楼を一望、高さ335メートルの屋外展望台が登場へ NY

「エッジ」と名付けられた高層屋外展望台がニューヨークにお披露目する/Courtesy New York Edge/Hudson Yards

「エッジ」と名付けられた高層屋外展望台がニューヨークにお披露目する/Courtesy New York Edge/Hudson Yards

(CNN) 米ニューヨーク・マンハッタンに、摩天楼を一望できる高層屋外展望台「エッジ」が登場する。

新しい展望台は、マンハッタンのウェストサイドで進められている不動産開発プロジェクト「ハドソンヤーズ」の一環として建設される。高さは335メートルを超え、世界で5番目、西半球では最も高い屋外展望台となる。

展望デッキの広さは約700平方メートル。エレベーターに乗って60秒で到達する。新しく建設されるタワービル「30ハドソンヤーズ」の100階から20メートルほど張り出した構造で、床にはガラスが張られ、ニューヨークの街を一望できる。レストランやバー、イベントスペースも併設される。

Courtesy New York Edge/Hudson Yards
Courtesy New York Edge/Hudson Yards

オープンは2020年になる予定で、まだ日程は発表されていないものの、同年1~3月の団体予約を受け付けている。

エッジの完成時の高さは、ニューヨークの観光名所エンパイア・ステート・ビルの展望台(高さ320メートル)や、ロックフェラーセンターの展望台(同259メートル)を上回る。

エッジの名称についてプロジェクト関係者は、「下から見上げると空を貫くような独特な構造設計を反映しており、特別な場所の先端にいるような感覚が味わえる」と説明する。

ハドソンヤーズは鉄道用地を活用した米史上最大規模の民間不動産開発プロジェクトで、100以上の店やレストランが入居する商業施設や、文化芸術施設、公共広場、庭園などが建設される。

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