英ヴァージン・アトランティック、客室乗務員の化粧義務付け廃止

英ヴァージンが客室乗務員の化粧について義務付けの規定を撤廃した/Mike Kemp/Corbis/Getty Images

英ヴァージンが客室乗務員の化粧について義務付けの規定を撤廃した/Mike Kemp/Corbis/Getty Images

ロンドン(CNN) 英ヴァージン・アトランティック航空はこのほど、女性の客室乗務員に化粧を義務付けていた規定を廃止すると発表した。

服装や身だしなみについての指針を改正する。新たに定めた指針ではさらに、これまで要請に応じて提供していたパンツスーツを標準の制服として採用する。

同航空のアンダーソン副社長は新たな指針について「快適さを向上させるだけでなく、チームのメンバーが職場で自分をどう表現したいか、その選択肢を広げることにもなる」と強調した。従業員からの声を聴いたうえで改正に踏み切ったという。

客室乗務員の服装や容姿は航空会社にとって、ブランドのイメージを左右する要素のひとつとされてきた。だがタイの格安航空会社(LCC)ノックエアは数年前、カレンダーに水着姿の客室乗務員を登場させて批判を浴びた。

またパキスタン航空は今年、「肥満」の客室乗務員に減量を命じて物議を醸した。

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