米エアビー、五輪のスポンサーに ホテル建設費の抑制につながるか

民泊情報サイトのエアビーが五輪のスポンサーに/CHARLY TRIBALLEAU/AFP via Getty Images

民泊情報サイトのエアビーが五輪のスポンサーに/CHARLY TRIBALLEAU/AFP via Getty Images

ニューヨーク(CNN Business) 民泊情報サイト大手の米「Airbnb(エアビーアンドビー)」が国際オリンピック委員会(IOC)の最上位(TOP)スポンサーになったことがわかった。エアビーとIOCが18日、発表した。

これにより、訪問客や作業員がエアビーに登録されている住宅を利用できるようになる。宿泊のための選択肢が新たに誕生すれば、新しいホテルを建設するために必要となるコストの引き下げにつながる可能性がある。IOCによれば、参加選手が宿泊する選手村の代わりにエアビーの住宅が使われることはないという。

オリンピックの開催都市は、多くの費用がかかる大規模なインフラについて、建設や支払いを行わなくてはならない。コストの大部分は税金によってまかなわれる。選手や観光客のために数千のホテルの部屋を建設しなければならない。オリンピックが終わると、使われなくなった施設などについて不満の声が出ることもある。

今回のエアビーとIOCの契約は、来年の東京夏季五輪から2028年までの夏季・冬季五輪が対象。契約の金額については明らかになっていない。

最上位のスポンサーには、クレジットカード大手の米ビザや飲料大手の米コカ・コーラ、ネット通販大手の中国アリババ集団が含まれる。

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