アマゾン第2本社、20都市に絞り込み 最有力はボストン?

2018.01.22 Mon posted at 18:39 JST

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ニューヨーク(CNNMoney) 米アマゾンは先ごろ、北米地域に設立を計画している第2本社について20都市に絞り込んだが、アイルランドのブックメーカー「パディー・パワー」は22日までに最有力候補として米マサチューセッツ州ボストンを挙げた。

パディー・パワーは、ボストンについて3対1と最も高いオッズをつけた。ボストンに続いて有力とみられているのはテキサス州オースティンとジョージア州アトランタで、オッズは7対2。同社の広報担当によれば、顧客の多くが英国やアイルランドにもかかわらず、アマゾンの第2本社については多くの注目を集めているという。

アマゾンが発表した20都市の中にはそのほか、ニューヨーク州ニューヨークやカリフォルニア州ロサンゼルスといった大都市をはじめ、オハイオ州コロンバスやインディアナ州インディアナポリスといった比較的小さな都市も含まれている。

アマゾンは、建設などに伴い少なくとも50億ドルを投資する考えで、最大5万人規模の雇用が生まれる見通しだという。238の都市・地域が昨年、第2本社の候補地として名乗りを上げていた。

パディー・パワーは昨年10月の時点では、最有力の候補地として、ボストンやカナダ・トロントをおさえて、アトランタを挙げていた。

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