米カーネギーメロン大、誤って「合格メール」

(CNN) 米国のカーネギーメロン大学のコンピューターサイエンス学部は19日までに、修士課程の応募者800人に間違って「合格メール」を流す不手際があったとして謝罪する声明を発表した。

米週刊誌の大学ランキングによると、同学部の教育は米大学の中でトップ級の評価を得ている。今回の失態の原因は、入学志願者の合否担当の職員がメールの宛先が合格者であることの確認作業を怠った結果だった。

CNN系列局KDKAによると、不合格となっていた志願者への合格メールでは「あなたは応募者1200人以上の9%以下となった合格者の1人となった。カーネギーメロンへようこそ」などの記述があった。

しかし、その数時間後に、先ほど送られた合格メールはミスが原因と説明する新たなメールが届けられていた。

ペンシルベニア州ピッツバーグにある同大学は声明で「間違いによってもたされた失望は自覚している。深くおわびする。同じことが将来再度起きないよう合否の通知態勢を現在見直している」などと述べた。

合否メールでの似たような不始末は昨年、米有名大学のジョンズ・ホプキンス大学でも起き、不合格となっていた数百人の受験生に入学許可を通知していた。また、カリフォルニア大学ロサンゼルス校でも2012年、志願者894人に誤って合格メールを流していた。

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