知らないうちに「夢遊メール」?、若者中心に事例多数 米

10代にとってはメールのやり取りは日常の行動

10代にとってはメールのやり取りは日常の行動

仕事でメールを使っている場合、深夜に届いた携帯メールや電子メールに返信しなければならないこともある。

10代の若者の場合は、友人とのメールのやり取りが行動の一部になっていて、「そのつもりはなくても眠りながらメールしてしまうのは、起き上がってぼんやりしたまま(携帯電話を)手に取って、メールでつぶやいてしまうため」とフロプ氏は解説する。

ペンシルベニア州ビラノバ大学のエリザベス・ダウデル教授は「テクノロジーのおかげで夢遊病や寝言が違う形で表れたのだと思う。固定電話の時代は眠りながら電話に出る人がいた。今の若者はそれと同じことを経験しているにすぎない」と話す。

ただ、メールのせいで必要な睡眠が妨げられることもある。不安があれば、携帯電話の電源を切るかパスコードロックをかける、または簡単に手が届かない場所に置いておくなどの対策が必要かもしれない。

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