大坂なおみ、ウィンブルドン欠場を発表 アキレス腱負傷の影響で

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大坂なおみ選手がウィンブルドン選手権の欠場を発表した/Tim Clayton/Corbis/Getty Images

大坂なおみ選手がウィンブルドン選手権の欠場を発表した/Tim Clayton/Corbis/Getty Images

(CNN) 女子テニスの元世界ランキング1位、大坂なおみ選手(24)が四大大会のひとつ「ウィンブルドン選手権」を欠場することが分かった。

18日付で、「脚のけが」を理由に大会の欠場者リストに掲載された。

大坂選手はアキレス腱(けん)を痛めた影響で、先月のイタリア国際を欠場。全仏オープンでは復帰したものの、初戦で敗退していた。ツイッターには先週、水中ウォーキングマシンを使ってリハビリに取り組む動画を投稿していた。

全仏で敗れた試合後の記者会見で、ウィンブルドンには世界ランキングのポイントが付与されないことが決まったため、出場するかどうか分からないと話していた。

大坂選手は2017、18年のウィンブルドンで3回戦に進出したが、19年を最後に出場していない。20年は新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)で大会自体が中止になり、21年は精神的な不調で欠場していた。

本人は18日、「嵐の後には凪(なぎ)が来る」と題したツイートで、アキレス腱の問題が続いていることを認めた。

投稿の中で、人生は次々とカードを切ってきて、それに慣れる日は来ないような気がするとつづった。最近は頭の中で同じ言葉を繰り返し自分に言い聞かせているとし、それは無意識にストレスを耐え抜こうとするためか、努力すればすべてうまくいくと自分を安心させるためなのか分からないなどと書き込んだ。

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