ボンドカー「DB5」の子ども版が登場、価格は1300万円

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ボンドカーの子ども版登場、ヘッドライトからマシンガン

(CNN) 人気スパイ映画「007」シリーズに登場した、英高級スポーツカー大手アストン・マーチンの「DB5」が子ども向けとして登場する。125台の限定生産で価格は約12万3000ドル(約1300万円)。

バッテリーで動く車体には主人公ジェームズ・ボンドさながらの仕掛けも搭載されている。

製造にはザ・リトル・カー・カンパニーが携わる。最新作の「ノー・タイム・トゥ・ダイ」にあわせて作られた「DB5ジュニア」は映画で使われた車の3分の2の大きさ。映画版とは違って天井部はなく、身長の高い子どもや大人も座席に座ることができる。

ザ・リトル・カー・カンパニーはすでに小型版のDB5を製造したことがあるが、今回のボンド版ではさまざまな機能が内蔵されている。ヘッドライトが引っ込むと、おもちゃのマシンガンが現れる。オリジナルのボンドカーはナンバープレートが回転して異なった国のプレートを表示できるが、DB5ジュニアではデジタル式となっている。排気口からは煙幕を作るためのスモークも出る。

ナンバープレートはデジタル表示で切り替え可能。排気口からはスモークが出て煙幕を作る/Aston Martin
ナンバープレートはデジタル表示で切り替え可能。排気口からはスモークが出て煙幕を作る/Aston Martin

21.5馬力で最高速度は推計で時速約72キロから約80キロ。様々な運転モードが用意され、年少のドライバーのために最高速度を抑えたモードもある。

ただし、公道で走らせることはできない。アストン・マーチンによれば、所有者にはレース場での特別な乗車イベントへの参加を招待するという。

同社の広報担当は、運転時には子どものヘルメット着用や親による監督を呼び掛けている。

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