東京五輪、五輪史上最大級の猛暑に警戒

聖火リレーの式典で雨に降られて逃げるスタッフ=7月11日、瑞穂町/Kyodo News/Getty Images

聖火リレーの式典で雨に降られて逃げるスタッフ=7月11日、瑞穂町/Kyodo News/Getty Images

日本ではここ数年、夏の極端な蒸し暑さのために死亡する人が各地で後を絶たない。

そうした天候のため、屋外競技に出場する選手に大きな負担がかかる可能性もある。

東アジアや世界を覆っている近年の夏の猛暑は、気候変動や地球温暖化との関係が指摘されている。

温暖化ガスの排出増加に伴って地球が温暖化する中で、気候はさまざまな形で変動している。そうした現象のひとつとして、熱波は長期化し、強さや頻度も増している。最近の研究によると、日本で極端な熱波が増えたのは気候変動が原因で、地球温暖化に伴ってその可能性はますます高まりつつある。

ただ、もしも東京オリンピックが予定通りに昨年開催されていれば、天候が助けになっていたかもしれない。

昨年、この地域は梅雨が7月下旬まで長引いて暑さを寄せ付けず、大会期間の前半は異例の涼しさだった。

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