BTS所属事務所のIPO、860億円規模

BTSの所属事務所のIPOが860億円規模になる見通しであることが分かった/Kevin Winter/Getty Images North America/Getty Images for dcp

BTSの所属事務所のIPOが860億円規模になる見通しであることが分かった/Kevin Winter/Getty Images North America/Getty Images for dcp

香港(CNN Business) 韓国の人気男性グループ「BTS(防弾少年団)」の所属事務所であるビッグヒットエンターテインメントの新規株式公開(IPO)は9625億5000万ウォン(約860億円)規模となることがわかった。ビッグヒットのIPOは韓国では過去3年で最大規模。

新株は1株13万5000ウォンで発行される見通し。ビックヒットの時価総額は4兆8000億ウォンとなる。

ビッグヒットエンターテインメントはパン・シヒョク最高経営責任者(CEO)が経営。音楽プロデューサーとして活躍するパン氏が2013年デビューのBTSをスターダムに押し上げた。パン氏はビックヒットの株式約43%を保有する。IPOによってパン氏は保有資産が10億ドルの「ビリオネア」の仲間入りを果たす。

BTSの7人のメンバーにも8月、それぞれ6万8385株が付与された。このため、IPO価格で計算するとメンバーもそれぞれ約790万ドルの資産を保有することになる。上場日は10月15日に予定されている。

BTSは西側の市場に進出した数少ないKポップグループのひとつ。BTSは2019年、ビルボード200のヒットチャートで1年以内に3つのアルバムが1位に輝いた。この記録は過去50年で、BTS以外には「ザ・ビートルズ」と「モンキーズ」しか達成していない。

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