ニール・ヤング、トランプ大統領陣営を提訴 選挙集会での楽曲利用で

ニール・ヤングさんがトランプ陣営に対し楽曲利用が著作権侵害にあたるとして訴訟を起こした/Gary Miller/Getty Images

ニール・ヤングさんがトランプ陣営に対し楽曲利用が著作権侵害にあたるとして訴訟を起こした/Gary Miller/Getty Images

(CNN) 歌手のニール・ヤングさんがトランプ米大統領の選挙陣営に対して集会やイベントでの楽曲の利用が著作権の侵害だとして訴訟を起こしたことがわかった。

ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所に4日に申し立てを行った。訴状では、米国の人々が選んだ大統領候補を自由に支持するという権利や意見を軽視することを意図したものではないとしながらも、原告は道義上、対立を生む、無知と憎しみの非米国的な選挙活動の「テーマソング」として自身の曲が使われることを許すことはできないと述べた。

トランプ大統領の集会では、ヤングさんの「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」と「デビルズ・サイドウォーク」が許諾なしに複数回使われていた。

ヤングさんはこれまでもトランプ大統領陣営が自身の楽曲を使うことに反対の姿勢を示してきた。

今回の提訴ではそれぞれの著作権侵害に対して最高15万ドル(約1600万円)の賠償と二度と楽曲を使用しないことを求めている。

トランプ大統領の選挙陣営に対しては、ローリング・ストーンズも選挙活動に楽曲を使用しないことを求めており、場合によっては法的措置も辞さない姿勢を示している。

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