平昌五輪フィギュア 北朝鮮ペアに大きな声援

2018.02.14 Wed posted at 18:24 JST

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(CNN) 平昌(ピョンチャン)冬季五輪第6日の14日、江陵アイスアリーナで行われたフィギュアスケートペアのショートプログラムに北朝鮮の選手が参加し、応援団の声援を受けて健闘した。

北朝鮮代表のリョム・テオク(18)、キム・ジュシク(25)組はビートルズの名曲「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」に合わせて息の合った演技を見せ、69.40の高得点を出した。22組中11位に入り、上位16組のフリー進出を決めた。

北朝鮮から駆け付けた応援団がそろいの赤いジャケットと白い帽子の姿で大きな声援を送った。

両選手とも冬季五輪への出場は初めて。演技が終わると外国人記者団からの質問には答えずに通り過ぎたが、その後、韓国と北朝鮮の応援に感謝の意を表した。

韓国ペアも北朝鮮の応援団から同様の声援を受けたが、結果は42.93と振るわず、最下位に終わった。

北朝鮮ペアは昨年9月、ドイツで開催された五輪最終予選で出場枠を獲得したが、北朝鮮が期限までに出場申請をしなかったため、いったん枠を失っていた。しかし直前になって北朝鮮の五輪参加が決まり、急きょ出場が認められた。

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