初代「バットモービル」、4億円で落札 米

日産が「バットモービル」でルマンに参戦

(CNNMoney) 1960年代に放映されたテレビ版「バットマン」の撮影に使われたスーパーカー、初代「バットモービル」が19日、米アリゾナ州で競売にかけられ、460万ドル(約4億1300万円)で落札された。

この車は、特注車の製作で知られるジョージ・バリス氏が66年、リンカーン・フューチュラのコンセプトカーをベースに改造した。撮影後も長年、同氏がスタジオに所蔵していたが、このほど自動車競売大手バレット・ジャクソンによる毎年恒例のオークションに出品した。落札価格には手数料10%が含まれている。

同州で物流会社を営むリック・シャンペイン氏が落札者として名乗り出て、自宅の居間に置くと話した。

バレット・ジャクソンのクレイグ・ジャクソン最高経営責任者(CEO)は競売会場の雰囲気について、06年にゼネラル・モーターズ(GM)のコンセプトバスが400万ドルで落札された時以来の興奮に包まれたと語った。

テレビや映画に登場した車としては10年に、映画「007」シリーズで使われた64年製のアストン・マーチンDB5が約460万ドルで落札された記録がある。撮影用の車は場面別に複数作られるケースも多いが、このバットモービルは1台しか製作されなかった。ただ、これまでに本物と見分けのつかないような模造車も多数作られていることから、競売で高値がつくかどうかを疑問視する声もあった。

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