写真特集:死ぬまでに行っておきたい1000カ所

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ジョージア・オキーフゆかりの地(米国) ニューメキシコ州アビキューにある聖トーマス教会。画家のジョージア・オキーフは夫を亡くした後、この街に移り住んだ (C)Martin Barlow / age fotostock

ジョージア・オキーフゆかりの地(米国) ニューメキシコ州アビキューにある聖トーマス教会。画家のジョージア・オキーフは夫を亡くした後、この街に移り住んだ (C)Martin Barlow / age fotostock

ラトビアのガウヤ渓谷に広がる童話の森、バルト海に浮かぶエストニアのサーレマー島、高さ50メートルを超えるリトアニアの砂丘――。2003年の著書「死ぬまでに一度は行きたい世界の1000カ所」で話題を呼んだ旅行ライターのパトリシア・シュルツさんが、当時まだ訪れにくかった旧ソ連のバルト三国や旧ユーゴスラビアの名所を新たに盛り込んで改訂版を執筆した。その一部を写真で紹介する

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