目覚めるとベッドにサーバルキャット 米アトランタ

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目覚めると寝室にサーバルキャット

(CNN) 米ジョージア州アトランタに住む女性は先日、見たこともない寝室への訪問者に仰天した。ベッドに飛び乗ってきたのは、アフリカ原産のネコ科動物「サーバルキャット」だった。

クリスティン・フランクさんは先月30日の朝、サーバルに遭遇した。夫が犬を外へ出し、ドアを開けていた時に入り込んだとみられる。

クリスティンさんはベッドの上で、顔からわずか15センチほどまで迫っていたサーバルを追い払いながら、「ふつうの家ネコではない。一体なんだろう」と震え上がった。体高は75センチほどあったという。

サーバルはゆっくりと出て行った。夫が寝室のドアを開け、家の外へ導いた。

クリスティンさんからの通報を受けて州当局が調査を開始したが、サーバルはまだ見つかっていない。クリスティンさんは、だれかがペットとして飼っていたのだろうと話す。当局は近隣にわなを仕掛けることを検討している。

ネコ科の野生動物を飼うことはジョージア州の法律で禁止されているが、連邦法による規制はない。動物保護団体の幹部はCNNとのインタビューで、飼育を禁止していないせいで地域の市民が危険にさらされ、動物も本来の習性に合わない環境で暮らすことになると指摘。サーバルがつかまったら、適切な保護区域に放してやってほしいと強調した。

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