赤ちゃんがアルバムをリリースへ、「胎児の音」を録音

1歳3カ月のルカ・ユパンキちゃん(中央)と両親/Courtesy Brendan Burdzinski and Kathleen Hefty

1歳3カ月のルカ・ユパンキちゃん(中央)と両親/Courtesy Brendan Burdzinski and Kathleen Hefty

(CNN) モーツァルトやマイケル・ジャクソンなど才能豊かな多くのミュージシャンは子どものころから音楽に親しんできた。しかし、1歳3カ月のルカ・ユパンキちゃんは生まれる前からファーストアルバムの「録音」を行っていた。

「Sounds of the Unborn(胎児の音)」と名付けられたアルバムは4月2日にセイクリッド・ボーンズ・レコーズからリリースされる。ルカちゃんの音を録音したのは両親でミュージシャンのエリザベス・ハートさんとイバン・ディアス・マテさん。

ハートさんはCNNの取材に対し、電極が電磁インパルスを受け取り、MIDIに変換されて、シンセサイザーに接続されると語った。MIDIの端末はハートさんの子宮に5度のセッションにわたって設置された。1度のセッションは1時間の長さだった。

ハートさんによれば、ディアス・マテさんは過去に生物の音をMIDIに変換する科学技術について実験した経験があり、そのときは植物から音楽を取り込んだという。

  
      

セイクリッド・ボーンズはルカちゃんの音楽について、心が生まれる前、思索が生まれる前、影響が生まれる前、人間が生まれる前の宇宙的な状態における生命の表現と定義している。

ハートさんとディアス・マテさんは2016年に出会って以来、一緒に楽曲を作ってきており、バンドも結成している。ハートさんは今回のプロジェクトについて2人のアーティスを「新しい軌道」に乗せたと語った。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]