エイプリルフール、今年はいたずらを自粛しよう

新型コロナの感染が拡大する中、エイプリルフールのジョークも自粛が望ましい?/Shutterstock

新型コロナの感染が拡大する中、エイプリルフールのジョークも自粛が望ましい?/Shutterstock

(CNN) 新型コロナウイルスの感染拡大で全てがキャンセルされたように、4月1日のエイプリルフールも今年は中止ととらえるのが大方の見方だろう。

ニュースサイトのビジネス・インサイダーによると、毎年この日にさまざまないたずらを仕掛ける米グーグルも、今年は自粛を宣言した。

もしも新型ウイルスにかかわるいたずらを考えている人がいたら、考えてみてほしい。そんなことをすれば逮捕されるかもしれないし、だれかの命を脅かす恐れさえある。少なくとも家族や友人からは厳しく非難されるだろう。

ニュージャージー州では先月、スーパーのレジで店員に向かってわざとせきをし、自分は感染者だと語った男が、テロ容疑で逮捕された。

ミズーリ州のスーパー店頭で「コロナウイルスを怖がっているのはだれだ」と商品をなめ、その動画を公開した男にもテロの疑いがかけられている。

CNNは先週、ペンシルベニア州のスーパーで生鮮食品にわざとせきをかけ、逮捕された女のニュースを伝えた。

新型ウイルス関連のいたずらなど慎むよう、世界各地の当局も呼び掛けている。

タイの検事総長府は国民に向け、偽情報を拡散しないよう要請した。

インド西部マハラシュトラ州の内務長官はツイッターを通し、ソーシャルメディア上で新型ウイルスに関するいたずらを仕掛けた者に対しては法的措置を取ると警告している。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]