現金2000ポンドの札束、路上に繰り返し放置 警察の捜査でも謎解けず 英国

イングランド北部の村で、放置された多額の現金が見つかる事例が相次いでいる/Durham Constabulary

イングランド北部の村で、放置された多額の現金が見つかる事例が相次いでいる/Durham Constabulary

(CNN) 英イングランド北部の小さな村で、20ポンド紙幣を束ねた多額の現金が繰り返し路上に放置された状態で見つかっている。警察が捜査を続けているが、謎の解明には至っていない。

見つかった現金はほとんどが20ポンド紙幣を束ねた総額2000ポンド(約28万円)の札束で、2014年以来12回にわたり、イングランド北部ブラックホールコリアリーのさまざまな場所で、人目につく所に放置されていた。

直近では18日に住民が発見して警察に届け出た。警察によると、札束は今年に入ってこれまでに4回見つかっているという。

警察は捜査を続けているが、現金の出所や放置された経緯などは分かっておらず、謎の解明につながる情報の提供を呼びかけている。現金の出所を探るために住民などから事情を聴き、銀行や郵便局に確認するとともに、指紋も調べているという。

多額の現金を見つけて正直に届け出たという話は英国に限らない。

2018年12月には米ニューヨーク市の地下鉄で、乗客が現金1万ドル(約110万円)の入ったシャネルのバッグを見つけ、拾得物として届け出た。

警察は後に、マンハッタンの女性からこのバッグの遺失物届が出されていたことを確認した。女性は休暇でロシアへ向かう途中にこのバッグを置き忘れていた。

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