世界の自動車販売台数、トヨタが2年ぶり首位

トヨタの報道担当者は「販売台数は重要だが、われわれの目標は台数でナンバーワンになることではなく、顧客にとってナンバーワンのブランドになることだ」と述べた。一方、GMの報道担当者は「震災からの復興でトヨタの業績が伸びることは完全に予測していた。わが社にとって重要なのは米国でトップを維持していること。中国でもシェアを1%伸ばし、まもなく新たな車種も発売する。今年は大きな伸びが期待される」と強調した。

アナリストによれば、GMの経営は世界トップに立ちながら巨額の赤字を出していた時代に比べ、むしろ健全化している。トヨタが尖閣諸島(中国名・釣魚島)を巡る日中関係の悪化、VWが欧州の債務危機という逆風に直面するなか、13年にはGMがトップに復帰する可能性を指摘する声もある。

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