ウクライナ軍の反転攻勢、南部戦線で徐々に前進

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ロボティネ村近くの陣地からドローン(無人機)を操縦するウクライナ軍の兵士/Viacheslav Ratynskyi/Reuters

ロボティネ村近くの陣地からドローン(無人機)を操縦するウクライナ軍の兵士/Viacheslav Ratynskyi/Reuters

(CNN) ウクライナ軍は8月31日、同軍の部隊が先週掌握した南部ザポリージャ州ロボティネ村の南側と東側で前進したと明らかにした。同軍の前進についてはロシアの軍事ブロガーも指摘している。

ウクライナ軍参謀本部は「ノボダニリウカ・ノボプロコピウカ方面で陣地を固めており、特定された敵に砲撃を加え、対砲兵射撃を行っている」と戦況を説明した。

同方面で戦っている第46旅団によると、戦闘はロボティネ村の約4キロ南に位置する小さな集落ノボプロコピウカの北側の周辺部に移った。同集落はロシア軍の要塞に近い。

同旅団はまた、ウクライナ軍の部隊がベルボベ村の西端にも拠点を構えているとSNS「テレグラム」で明らかにした。ロシア軍の防衛線に極めて近いところで戦闘がすでに行われているという。

一方、ザポリージャ州の親ロシア派のエフゲニー・バリツキー知事は、ウクライナ軍の2つの強襲部隊がベルボベ郊外の防衛線を突破しようとして「壊滅させられた」と語った。

ロシアの最も著名なブロガーのひとり「WarGonzo」は、ウクライナ軍は西からべルボベに向かって前進したが、ロシア軍は「べルボベ郊外で防衛を維持している」と指摘した。

ウクライナ軍によると、地上で激しい戦闘が繰り広げられ、双方が大砲で交戦する中、ロシア軍は複数の空爆を行ったという。

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