炭鉱が水没、閉じ込められた10人の救出活動続く メキシコ北部

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炭鉱で救助にあたる救助隊員ら=4日、メキシコ・コアウイラ州/Marcos Gonzalez/AFP/Getty Images

炭鉱で救助にあたる救助隊員ら=4日、メキシコ・コアウイラ州/Marcos Gonzalez/AFP/Getty Images

(CNN) メキシコ北部コアウイラ州で炭鉱に大量の水が流れ込んで作業員10人が24時間以上も閉じ込められ、懸命の救出活動が続けられている。

当局によると、現地時間の3日午後、水がたまった廃坑を作業員が発見し、この水が鉱山に流れ込んだとの通報があった。

救出活動を率いる国家市民保護調整局によると、救助隊は同日、5人を炭鉱から救出し、現在は残る作業員の救出のため、炭鉱から水をくみ出す作業を行っている。

鉱山の作業員の親族ら/Marcos Gonzalez/AFP/Getty Images
鉱山の作業員の親族ら/Marcos Gonzalez/AFP/Getty Images

当局者は4日、不眠不休で救助活動を続けていると話し、できるだけ早く作業員を救出するため、坑道にポンプを挿入して水をくみ出すと説明した。

夫が閉じ込められているという女性は、「水が増えているという話だった。夫には無事でいてほしい」とロイター通信に語り、「現場で一晩中、救助活動を見守っていた」と言い添えた。

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