「数週間や数カ月で戦争は終わらない」 マクロン氏が警告

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G7サミットの後、記者会見するマクロン仏大統領/Benoit Tessier/Reuters

G7サミットの後、記者会見するマクロン仏大統領/Benoit Tessier/Reuters

(CNN) フランスのマクロン大統領は28日、ロシアによるウクライナ侵攻に触れ、「ロシアはこの戦争に勝てないし勝つべきではない」と警告した。

マクロン氏は主要7カ国首脳会議(G7サミット)が開催されたドイツで記者団に対し、「ウクライナへの支援とロシアに対する制裁は、必要な限り、今後数週間から数カ月にわたり必要とされる強度で維持されるだろう」と述べた。

マクロン氏は、ウクライナのゼレンスキー大統領が戦争を年内に終結させるよう呼びかけたことについて質問され、「今後数週間、数カ月のうちに戦争が終わると考えているものはいない」と述べた。

マクロン氏は、年末には「出口」が得られるかもしれないとの希望を示したものの、確信を持って言えることは、ロシアはこの戦争に勝てないし勝つべきではないということだとの見方を示した。

マクロン氏は、ゼレンスキー氏がロシアについて語るときに使用した「テロを支援している国家」という文言を使うことはなかった。

マクロン氏はロシアがウクライナのショッピングセンターに対してミサイル攻撃を行ったことについて「戦争犯罪」と呼んだ。

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