ゼレンスキー氏が約束、ドンバスは「再びウクライナのものに」 ロシアの攻勢続く中

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ロシア軍の空爆を受けたドンバス地方の町バフムトにある工場/Andoni Lubaki/Sipa USA/Reuters

ロシア軍の空爆を受けたドンバス地方の町バフムトにある工場/Andoni Lubaki/Sipa USA/Reuters

(CNN) ロシア軍がウクライナ南東部で徐々に前進を遂げるなか、ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、ドンバスは「再びウクライナのものになる」と約束した。

ゼレンスキー氏は毎晩定例の演説で、現在のドンバスの状況は「非常に難しい」と指摘。ロシアがこの地域で火力や人員を増強していることに言及した。

「我々は防衛や抵抗を強化しなければならない。そうすればドンバスは再びウクライナのものになる」としたうえで、「たとえロシアがありとあらゆる苦しみと破壊をドンバスにもたらしたとしても、我々は全ての町、全ての地域社会を再建する。それ以外に本当の選択肢はない」と強調した。

米国防総省は27日の記者会見で、ロシアがドンバスで「徐々に前進」を続けているとの見解を示した。

ウクライナはロシアの攻勢に対抗するため、引き続き英国を含む国際社会に多連装ロケットシステムの供与を求めている。

米国防総省のカービー報道官はウクライナから要請があったことを認めつつも、「決定はまだ下していない」と強調した。

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