永世中立国スイスも対ロ制裁、プーチン大統領らの資産凍結

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記者会見に臨むスイスのカシス大統領。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて欧州連合(EU)の対ロ制裁を採用すると明らかにした/Peter Schneider/AP

記者会見に臨むスイスのカシス大統領。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて欧州連合(EU)の対ロ制裁を採用すると明らかにした/Peter Schneider/AP

香港(CNN Business) スイス政府は28日、ロシアのウクライナ侵攻に対する制裁として、プーチン大統領らの資産を凍結する措置などを発表した。

永世中立国のスイスとしては異例の措置。欧州連合(EU)の対ロ制裁を採用し、プーチン氏とミシュスチン首相、ラブロフ外相の資産をただちに凍結する。

ロイター通信によると、カシス大統領は記者団に「われわれは異常な状況にある」と語った。

スイスはさらに、領空へのロシア航空機の乗り入れや、プーチン氏に近い人物らの入国を禁止する。

政府は声明で、欧州の主権国家に対してロシアが未曽有の軍事攻撃を仕掛けたことが、制裁をめぐる方針転換を決定付けたと述べた。

これに対してロシアは同日、スイス機の領空乗り入れを禁止すると発表した。

欧米諸国はスイスに対し、対ロ制裁への同調を求める圧力を強めていた。

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