欧州西部襲った洪水、死者189人に 被災地の惨状あらわに

洪水に見舞われたベルギー・ペパンステ=17日/Olivier Matthys/Getty Images

洪水に見舞われたベルギー・ペパンステ=17日/Olivier Matthys/Getty Images

(CNN) 欧州西部を襲った洪水で、これまでに少なくとも189人の死亡が確認され、数百人が行方不明になっている。自宅に戻ることができない住民は数万人に上り、多くは電力や飲み水も確保できない状況にある。

記録的な豪雨による洪水は、ドイツ西部から隣国のベルギーやオランダにまで広がった。

オランダ南部では17日、マース川が過去100年あまりで最も高い水位に達し、一帯の住民が避難した。マース川に面したフェンローでは1万人が自宅からの避難を強いられた。

16日には南リンブルフ地域で堤防が決壊し、周辺で大規模な洪水が起きていた。

一方、ドイツでは週末にかけて水が引き、洪水がもたらした惨状があらわになっている。

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