「黒い森のランボー」を逮捕、5日間逃亡の末 ドイツ

現場で捜索に当たる武装した経験=17日、ドイツ・オッペナウ/Alexander Scheuber/Getty Images Europe/Getty Images

現場で捜索に当たる武装した経験=17日、ドイツ・オッペナウ/Alexander Scheuber/Getty Images Europe/Getty Images

(CNN) 「黒い森」と呼ばれる森林地帯などが広がるドイツ南西部バーデン・ビュルテンベルク州の警察は19日までに、警官ともめて森の中に逃げ込み、5日間隠れていた31歳の男を逮捕したと発表した。

ドイツのメディアはこの逃走劇が米国の人気アクション映画シリーズ「ランボー」の作品の筋書きに似ていることから「黒い森のランボー」とも呼んでいた。

容疑者に決まった住所はないとみられ、森の中に住み続けていた可能性もあるという。

地元警察などによると、迷彩服姿で弓と矢を持っている不審な男がいるとの情報が12日に寄せられ、警官が現場に出動。容疑者は当初、事情聴取に協力的だったが、最後には所持していた銃で警官を脅して武器を捨てさせ、森の中に消えたという。

緊急事態要員ら数百人やヘリコプターを動員しての大がかりな捜索をオッペナウ町周辺で開始。AFP通信によると、捜索隊の責任者は目撃者2人からの情報があった後、容疑者が茂みの中で銃器4丁を目に見える形で前に置いて座っているところを発見したと述べた。

また、ひざにはおのがあり、別の銃器も発見。自らの前に手紙もあったとも伝えた。

逮捕は17日だった。

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