新型肺炎、死者131人に 邦人乗せたチャーター機が羽田に到着

新型コロナウイルスの感染を防ぐためマスクを着用する地元警官ら=27日、北京駅/NICOLAS ASFOURI/AFP/Getty Images

新型コロナウイルスの感染を防ぐためマスクを着用する地元警官ら=27日、北京駅/NICOLAS ASFOURI/AFP/Getty Images

(CNN) 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の中国本土での死者数が131人となったことがわかった。

湖北省の保健当局によれば、さらに25人の死亡が確認され、同省での死者数は125人となった。感染例は840件増加し、計3554件となった。入院患者228人が重体となっている。

中国全体での感染者の数は29日の時点で計5974人。前日から1459人増加した。当局によれば、チベット自治区でも初めて患者が確認された。

武漢市にいる日本人を帰国させるために日本政府が派遣した民間チャーター機が29日午前、羽田に到着した。206人が搭乗した。さらに約450人が帰国する見通し。乗客は全員機内で検査を受け、症状が認められた場合には治療のため特別な医療施設へ搬送される。症状のない人たちは一時的に隔離され、さらに検査を受ける。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]