学校火災で子ども26人死亡、非常口なく窓に鉄格子 リベリア

リベリア首都の学校で火災があり、子ども26人と教員2人が死亡した/ZOOM DOSSO/AFP/Getty Images

リベリア首都の学校で火災があり、子ども26人と教員2人が死亡した/ZOOM DOSSO/AFP/Getty Images

(CNN) アフリカ西部リベリアの首都モンロビア郊外にある全寮制の学校で火災があり、大統領報道官によると、子ども26人と教員2人が死亡した。

火災は現地時間の17日午後11時ごろ、宗教学校のモスクに併設された建物で発生した。

出火当時、子どもたちは就寝中だったが、この建物には非常口がなく、窓には鉄格子がはまっていたために脱出できなかった。犠牲者の中には10歳の子どももいた。

一命をとりとめた2人は現地の病院に運ばれたが重体となっている。

18日午前、現場を視察したリベリアのウェア大統領は、犠牲者に哀悼の意を表し、「より良い豊かな未来を思い描いていた子どもたちだった」としのんだ。

大統領は、出火原因を調べるための捜査を開始すると表明している。

イスラム教では死者をできるだけ早く埋葬しなければならないと定めており、犠牲者は18日に埋葬される。

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