サウジ、イエメンからの弾道ミサイルを撃墜

サウジが南西部の都市に向けてイエメンから発射された弾道ミサイルを迎撃したと発表

サウジが南西部の都市に向けてイエメンから発射された弾道ミサイルを迎撃したと発表

(CNN) サウジアラビアは30日、イエメンから発射された弾道ミサイル1発を迎撃したと発表した。ミサイル迎撃はこの1カ月で2度目となる。

サウジ通信は、イエメンで戦闘を行っているサウジ主導の有志連合広報の話として、ミサイルはイエメンとの国境に近いサウジ南西部のハミースムシャイトに向けて発射されたと伝えた。

ミサイルは撃墜され、死傷者は出ていないとしているが、どのように迎撃したのかは不明。

イエメンの反政府武装組織「フーシ」系の通信社によると、フーシはミサイル発射実験に成功したと主張している。

フーシは数週間前にも、サウジの首都リヤドの国際空港に向けて弾道ミサイルを発射し、着弾前に迎撃されていた。

イエメンでは2015年、サウジ寄りの政府がフーシによって排除され、大統領府が占拠された。サウジアラビアなどは、イランがフーシを支援していると主張する。

同年3月には、サウジ率いる有志連合がイエメン国内の武装組織の拠点に対する空爆を開始。以来、武装組織のメンバーや市民に対する空爆が繰り返され、何千人もの死傷者を出してきた。

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