民間人の死傷者が過去最多、子どもの犠牲も急増 アフガン

2017.02.07 Tue posted at 15:39 JST

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また、売って生計の足しにするため、戦場だった場所や農地で金属探知機を使って金属くずを探す子どももいるという。

報告書では、民間人が住む地域では砲弾、ロケット弾、手投げ弾など不発弾になりかねない爆発物の使用を控えるよう、確実な措置を講じる必要があると指摘する。

重傷を負った子どもは教育を受けられなくなる可能性があり、生計を支える家族が負傷すれば働き手がいなくなることもある。けがの治療や心の傷を癒やす治療が受けられない負傷者も多いという。

2016年は空爆による子どもの犠牲者も倍以上に増えた。11月にはクンドゥズ州の空爆で子ども20人が死亡している。手製爆弾によって死傷した子どもは4%増えた。

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