日本、南シナ海で米海軍と共同巡航訓練へ

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南シナ海では各国の領有権主張が対立

南シナ海では各国の領有権主張が対立

(CNN) 訪米中の稲田朋美防衛相は15日、ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」で講演を行い、海上自衛隊と米海軍の共同巡航訓練などを通じて南シナ海での活動を強化する方針を明らかにした。

講演の中で稲田氏は最近の中国による東シナ海、南シナ海での活動に言及。アジア太平洋地域とその周辺にまで深刻な懸念を引き起こしているとの認識を示した。

その上でベトナムやフィリピンなど、中国との間で当該海域での領有権問題を抱えている国々に対し、軍事面での支援を行う考えを示唆した。

稲田氏はまた、2020年までに米海軍・空軍の戦力の60%をアジア太平洋地域に配備するという米国の計画について、歓迎する意向を表明した。

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