不明マレーシア機の新たな残骸か、機内で火災の可能性も

焼け焦げたような跡が残る残骸

焼け焦げたような跡が残る残骸

(CNN) 2014年3月に消息を絶ったマレーシア航空370便の機体の一部と思われる残骸が、アフリカ大陸東部のマダガスカルで新たに見つかったことが13日までに分かった。まだ当局による検証は行われていないものの、発見者によれば、残骸には焼け焦げたような跡があるといい、同機を巡る謎が一層深まる可能性もある。

新たな残骸は、個人的に捜索を続けている米国の弁護士ブレイン・ギブソン氏がマダガスカル南東部のサントルース近郊で発見した。同機のものと思われる残骸はこれまでにも発見されているが、焼け焦げたような跡が見つかったのは初めて。事実とすれば、機内で火災が起きていた可能性もある。

残骸は検証のため、オーストラリア運輸安全局(ATSB)に送られる。

ギブソン氏はこれまでにも370便の残骸を発見してきた実績を持つ。マダガスカルの海岸では今年6月に、乗客の所持品だったと思われる手荷物など15~20点が漂着しているのが見つかった。

370便は乗員乗客239人を乗せてマレーシアのクアラルンプールをたったまま消息が分からなくなった。これまでにインド洋のレユニオン島やモザンビーク、モーリシャスなどで見つかった残骸は、ほぼ確実に370便の機体の一部だったと見られている。

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