南シナ海問題には「米国の隠れた動機」 中国軍幹部

CNNが南シナ海上を飛行する米偵察機への搭乗をメディアとして初めて許可された

CNNが南シナ海上を飛行する米偵察機への搭乗をメディアとして初めて許可された

CNN取材班は20日、この海域の上空を飛行する米軍の偵察機「P8Aポセイドン」に搭乗して大規模な建設作業が進む様子を取材。中国海軍はこの間だけでも8回にわたって米偵察機に警告を発した。

楊報道官は南シナ海での人工島建設について、「主権の観点からは」中国本土での道路や橋の建設と変わらないとの認識を示し、建設しているのは文民施設だと強調した。

これに対して米政府内では、中国にはこの地域で米国に対抗して軍事力の強化を図る狙いがあると指摘する声もある。

25日には中国共産党の機関紙が、中国と米国との戦争は避けられないと警告する論説を掲載し、さらに緊張が高まった。

この論説について楊報道官は26日の会見で、同紙独自の見解にすぎないという外務省報道官の説明を繰り返した。

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