豪首相、G20出席のロシア大統領との「対決」を表明

マレーシア航空17便の墜落現場。死者の中にはオーストラリア人も多数含まれているという

マレーシア航空17便の墜落現場。死者の中にはオーストラリア人も多数含まれているという

G20は来月、オーストラリア東部ブリスベーンで開催される。プーチン大統領を招くことには反対意見もあったが、ホッキー豪財務相は12日、G20の総意により同大統領の出席が決まったと発表していた。

在豪ロシア大使館の報道官によると、ロシア、オーストラリアのどちらからもこれに合わせた二国間会合を望む声は上がっていない。

アボット首相の発言を巡るロシア政府の正式なコメントは出ていないが、同報道官はCNNとのインタビューで、「未熟」で「攻撃的」「無礼」な発言だと非難。また首相がオーストラリア独特のスポーツ用語を使っていることを指摘し、国内に向けたポーズだったとの見方を示した。

共産党系のロシア紙プラウダも社説の中で、アボット首相を「無礼で横柄、失礼、尊大」な「まったく厚かましい」人物だと厳しく批判している。

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