米ニューヨーク州知事選、民主党ホークル知事が当選確実

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再選を決めたキャシー・ホークル知事(左)がアントニオ・デルガード副知事と勝利を祝う/Brendan McDermid/Reuters

再選を決めたキャシー・ホークル知事(左)がアントニオ・デルガード副知事と勝利を祝う/Brendan McDermid/Reuters

(CNN) 8日に投開票が行われた米ニューヨーク州知事選は、CNNの予測によると、民主党で現職のキャシー・ホークル知事が勝利する見通しとなった。共和党のリー・ゼルディン下院議員との争いとなった今回の知事選は予想外の接戦にもつれ込み、勝敗は最後の数週間まで予断を許さない状況だった。

ホークル氏の勝利を受け、ニューヨーク州は全州レベルでの選挙で20年近く続く民主党の連勝記録を維持した。同氏は昨年8月、当時のアンドリュー・クオモ知事がセクハラ疑惑で辞任した後で知事の職に就いていた。

就任時、ニューヨーク州最初の女性知事となったホークル氏は今回の勝利により、選挙戦を制した同州最初の女性知事にもなる見通し。

保守派でありトランプ前大統領に追随する立場のゼルディン氏は、「法と秩序」を掲げて選挙戦を展開。犯罪率の上昇に対する不安やコロナ禍からの経済回復の遅れに関するいら立ちといった問題を争点の中心に据えた。

これに対しホークル氏は選挙戦を通じて、人工妊娠中絶への反対姿勢を示すゼルディン氏を厳しく批判。連邦議会でバイデン氏の大統領選の勝利を認証しなかった点についても攻撃していた。

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